【東京支部 中国文化研究会 第34回大会 実施報告】

   3月3日桃の節句、小雨降る肌寒い天候でしたが会場内はいつもながらの熱気に溢れる戦いが展開されました。
   優勝は、宮田さんが+96の史上最高得点(過去は+90)を獲得され初優勝を飾りました。

          寄せられた宮田さんの優勝コメントは

   ■私は現状、シニア社員として、埼玉支店埼玉市場開発課に所属しております。このたび、第34回中国文化研究会において、

  強豪の諸先輩が参加されている中から見事に優勝することが出来たことは、この上もない歓びです。今まで参加した中の最高

  順位は第4位でした。また、前回の参加時は、なんと最下位の屈辱を味わいました。今回は私にとってはまさにリベンジ復活

  大会だったので、優勝という有終の美を飾れたことは、非常に感慨深いものとなりました。やはり勝因としては実力はさほどでは

  ないので、つきと運と勝負勘ではないでしょうか。ますます実力を磨き、栄えある中国文化研究会での連覇を狙ってゆきたいと思

  っています。この大会を企画して頂いた幹事様ならびにご参加の諸先輩の皆様大変お世話になりました、ありがとうございました。


   準優勝は中山さんがこれも+60の高得点で獲得、小西さん・久野さん・桑原さんが第3位~5位と続きました。平和賞は+1・

  ▲1の磯川さんと辻さんが獲得され、BB賞は初参加の渡辺(幸)さんが獲得されました。

  全体的にプラスマイナスの大きい激しい勝負が展開されました

  これで、平成最後の大会も無事終了です。メンバーの皆さまの1年間の協力に感謝申し上げます。

  新会員の加入も随時受付しています。余暇を愉しみつつ、認知症の予防効果も出来ると言うゲームに参加して頂けるよう、

  お待ちしています。
                                                      幹事/宇高

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  東京支部                             2019.03.03  宇高幹事  発 信