【中国文化研究会第35回大会　実施報告　幹事／宇高】

　　　6月2日の日曜日、いつもの会場、西新宿の“エ－ス”で今回も5卓20名での開催となりました。

　　先ず、二度目の優勝を飾った岩松さんのコメントから、　

　　『令和　最初の大会で優勝できて嬉しく思います。 市岡支部長より、宇高幹事との交代を打診されておりましたが、

　　宇高さんほど大会を切り回せる自信もなくウダヵウダヵ言っているうちに既定方針となっていたようで、

　　今大会冒頭に新幹事の挨拶をする羽目になってしまいました。

　　　そうしますと　さすが三和OBの皆様「お祝いしなくちゃあ…」などと言いながら　Wロンはされる、

　　ダマで満貫は当てられる 等々、忖度とは程遠い皆様の愛情に涙ながらの闘牌を続けることとなりました。

　　　幸い麻雀の神様が、今後の苦労を察して良い牌を送り込んで下さいましたので、泣きながらつもっているうちに

　　一位になることが出来ました。

　　　宇高さんも幹事の重圧から逃れられる喜びからか　上がりを連発し、終わってみれば新旧幹事の

　　ワンツーフィニッシュという三和の忖度の歴史を飾る大会となりました。

　　　次回からは幹事が頼りなくなりますが、皆様の引き続きのご参加と、新規会員の勧誘を含め、ご指導ご鞭撻

　　のほどよろしくお願い致します。』

　　　と言うことで、筆者(宇高)が準優勝させて頂きました。

　　第3位は上位入賞の常連の渡辺(昌)さん、第4位は役満賞(四暗刻を一発ツモ)と合せ宮田さん、第5位は久野さんが

　　それぞれ受賞され、平和賞が中塚さんと福地会長が±0で、BB賞は小西さんが受賞されました。

　　次回(9/1開催予定)からは、岩松さんが新幹事となりますが、小生同様のご協力・ご支援を切にお願い申し上げます。

　　ありがとうごさいました。　　　　　　　　　　　　　　　以上

支部便り

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