◆◆◆東京支部OB会[第5回 中国文化研究会(約称:麻雀同好会)]ご報告◆◆◆
11月26日(土)に開催の第5回大会は、石原会長の初参加もお願いし、計20名の参加となり、 初めて5卓での熱戦となりました。 参加の皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。 結果は、これ又史上初の連覇で渡辺(昌)さんが優勝しまし,た。1回戦マイナスのスタ−トとなりながら、持ち前のパワ−と戦略?で3回戦でトップに立ち、そのまま逃げ切りでの優勝でした。
準優勝は渋川さん、第3位は田熊さん、第4位は中山さん、第5位は川原さんそしてブ−ビ−賞は
滝井さんがそれぞれ受賞されました。 今回で通算5回終了しましたが、振り返りますと、渡辺さんと田熊さんがその内、4回入賞され目下
“賞金王”を争っております。(但し、賞金王になっても何の褒賞もありません。念のため!) これまで、24名の方々が参加され、15名の方が賞金を手にしておられます。残りの9名の方々も、
是非次回には.....!? ご健闘を祈っております。 *次回は来年2月18日(土)を予定しています。更に多くの方々の参加を期待しております。 新規参加ご希望の方は是非お声をかけて頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします。 |
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◆◆◆東京支部OB会[第6回 中国文化研究会(約称:麻雀同好会)]ご報告◆◆◆
平成23年度の最終回(第4回、通算6回)を2/18開催、16人4卓の熱戦でしたが、小畑時彦さんが初優勝を飾り無事終了しました。 大会参加者の皆様、大変お疲れさまでした。
今回は、これまでの埋蔵金(繰越金)が“年度末精算”として大盤振舞いとなり今まで以上に力の入った熱戦となりました (賞金は国税庁が関心を持つとマズイので非公表とさせて頂きます)
小畑さん初回+9のスタ−トで、全4回オ−ルプラスの合計+47で、オ−ルプラスは他に第3位の若月禅さんのみで、やはり安定した戦いで結果を出したというところでしょうか。 準優勝の平塚喜一郎さんは、最終回に『大会史上初』の役満(国士無双)を上がって大躍進です。
優勝者とは僅か千点の僅差で、写真の写りが、やや不機嫌に見えるのはそのせいでしょうか? 第3位は初回優勝の前述の若月さんで、久々の入賞となりました。第4位には小林忠蔵さんが、第5位に川原英生さんがそれぞれ2回目の入賞を果たしました。
そして、ブ−ビ−賞は前回初出場の石原会長が、前回よりひとつ順位を上げ受賞されました。 これで、年度も替わり、24年度開催となりますが、2/17付読売新聞には、【マ−ジャンで老化防止】として何かと効用の多いマ−ジャンの推奨記事が掲載されていました。
現役時代とは少し異なるOB会マ-ジャンを是非多くの皆さんに楽しんで頂きたいと思います。 新規参加をお待ちしております。*次回は6月1日(土)を予定しています。 |
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写メール8 東京支部