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写メール8 中四国支部

中四国支部  2010/8/6   神田建一郎 発信
久保田氏の参加する、鵜足津(うたづ)NPO法人が福祉施設での団子馬つくりに協賛。讃岐の国では八朔を子供の成長を願って団子で人形を作る習慣があります
詳しくはネットで調べてみて・・・・八朔人形・団子馬・・・で検索がよいかと。
香川県宇多津町のキッズランドにて団子馬の作成行程実演と展示参加の子供70人には馬と同じ団子の生地で鯛を作ってもらいました。団子の生地は米粉(上新粉)+餅米粉ですが、黒米粉を混ぜると黒色になる 白、黒それぞれ10kgを水を少しずつ入れながら練り上げ、おにぎりにする。
おにぎりを蒸篭でよく蒸かす。蒸かし終わると臼にいれ杵で搗きこねる。この段階が熱くて大変だが手でのばし粘土のような生地をつくる。
生地つくりは裏方仕事に付き写真を撮ってない。ホンマニえらいのです

*支部毎に、綴って有ります。

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中四国支部  2010/9/25   神田健一郎 発信
「八朔人形祭」に出展・栞つくり体験指導をしてきました。
丸亀団扇作りの巨匠:久保田洋祐氏とアシスタントの神田建一郎氏の二人でボランティア活動、
八朔人形祭りに参加。
〜幼稚園児から我ら同世代のご婦人まで50人に体験してもらいました。 
写真012=出店をさせていただいたお宅の飾り(義経の八艘跳び)〜町内各所に24の人形飾りがあります。
写真015=八朔人形ポスター  9月18・19・20日 3日間献身的サービス。
写真021=匠の作業台と高級布張り小割うちわ。
写真023=しおり作り体験の案内と展示(竹の骨を編んだ団扇状栞つくりを指導)。
写真025=うれしいうれしい地元中学1年生への実地指導    
中四国支部  2010/8/24   神田建一郎 発信
8月15日、16日、酷暑の中、無謀にも四国愛媛の城を巡ってきました。
@は、宇和島城。藤堂高虎が創建。1615年に入部の伊達家が改修築。
Aは、お昼の鯛めしコース(姿造りで一杯は運転ありで断念)・・・・。年金受給者にしては、豪華な食事です。
Bは、大洲城です。左から大東和弘、河野泰富、神田建一郎さんです。
Cは、、今治城。藤堂高虎が築城、昨年大規模な修復で大手門、城壁、囲い矢倉などが修復された
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